羆のカメラライフ

D7200を購入してから写真撮影が趣味になっているおじさんです。今はD5500をメインにJ5をサブに持ち歩いて撮影しています。不定期更新ですがよろしくお願いします。

第14回 構図を考える

 写真撮影を趣味とする人の中には構図にこだわる人がいます。確かに構図は作品としては重要な要素になるでしょうが、あまりこだわり過ぎると撮影のハードルを高めることになります。コンデジなどの手軽な撮影ではあまり考えなくても、一眼レフを持った途端に色々と勉強を始めて、撮影技術にこだわったり・・・。私自身ももちろんHPなどで研究していますが、まずは撮影するのが一番だと思います。

 

 私が思うに、基本は被写体が中心に来るのが一番いいような感じがします。日の丸構図と言われようが、撮りたいものが真ん中に大きく来るのが自然な感じがします。

 

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 D7200の場合は、中央1点については-3EV環境下でもAFが可能と謳われています。51点AFシステムがあるとはいえ、中央1点については性能が高いということですのでこのメリットを十分に活かせるのは、中央に被写体を持ってきた時でしょう。このようにメーカーも中央部を意識したフォーカス性能にしていることからも、被写体を中央に持ってくることが基本ではないでしょうか。

 

 そうは言っても、撮りたいものが中央部に来る場面ばかりとは限りません。特に風景などは全体的なバランスというものも大切です。色々と構図を意識しながら撮影を躊躇うより、とにかく撮影した方がいい写真が撮れます。デジタルデータですので、沢山の失敗作から1枚でもいい写真が撮れればいいのではないでしょうか。

 

 私が特に意識しているのは水平・垂直です。これだけでも安定感のある写真になり、見栄えも綺麗に見えます。特に構図を意識しなくてもファインダーを覗いたフィーリングで自ずと決まってくるような感じがします。

 

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 例えば、ビルの壁面が垂直になるように意識して撮影すれば、水平・垂直も保たれて安定した画になります。この意識だけでも全然違います。仮に斜めになってしまっても、傾き補正などで何とかなります。デジタルデータですので後から補正すればいいくらいの気持ちで、失敗を恐れないことが大切だと思います。とにかく楽しく沢山撮影しましょう。