羆のカメラライフ

D7200を購入してから写真撮影が趣味になっているおじさんです。今はD5500をメインにJ5をサブに持ち歩いて撮影しています。不定期更新ですがよろしくお願いします。

第11回 RAW撮影は重要

 一眼レフの醍醐味は、レンズ交換できることもそうなのですが、このRAWデータを元に撮影画像を修正できることです。JPEGでも素晴らしい写真になるので使っていないという方もいるようですが、私は是非RAW撮影をお勧めしたいです。

 

 私の場合はJPEG+RAWにしており、JPEGで満足できる時にはそのまま、そうでなければRAWデータを補正してというようにしています。このRAWデータの補正なのですが、パソコンだけではなくカメラ本体でもできるのが素晴らしいです。RAW撮影をして、これを元に色々と修正をしてJPEG保存すると、別なファイル名で保存されます。元のRAWデータはそのまま残っていますので、色々なパターンでカメラ内で修正して保存できるということになります。

 

 やはり、主流はパソコンでの作業でしょうか。私はNikonから無料で提供されているCaptureNX-Dを使っていますが、これで十分です。RAWデータの形式は機種ごとに違うようですで、画像編集アプリは各メーカーで用意されているようですので、まずはこちらを使ってみるのがいいかなと思います。後はパソコン内でRAWデータで保存された写真を見るためにコーデックも必要となってきます。こちらもNikonでは無料で用意されていますので、ダウンロードしてインストールして使っております。

 

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 先日撮影した中秋の名月ですが、この写真では月が明るくクレーターなどが楽しめません。また、300mmズームではこれが限界でしたが、もう少し月を大きく見たい感じもします。このRAWデータをCaptureNX-Dでちょっと加工してみました。

 

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 露出を-3にして月の部分をクロップしただけですが、JPEG撮って出しとは雰囲気が全然違います。露出補正くらいはカメラでマニュアルでもできるのですが、撮影の度に確認して補修するのも面倒です。光加減が場面によって変わることも多々ありますので、まずは撮影してから後から編集するためにもRAWデータは重要です。RAW撮影することで、カメラ内のアプリを使って現像することもできます。容量は食いますが、現像できることも一眼レフの醍醐味ですので、RAW撮影をお勧めします。